【FX テクニカル】環境認識 トレンド、レンジの定義

相場を見ると何となく上に進んでいるか下に進んでいるかがわかると思います。

上に行っていれば買うと勝ちやすいですし下に行っていれば売ると勝ちやすいですね。
ですが曖昧な判断は危険です。上昇している状態とはどういう事なのか
定義がありますのできちんと確認、認識しましょう。

上昇トレンドの定義・・・高値、安値が切り上がっている
下降トレンドの定義・・・高値、安値が切り下がっている
レンジ・・・高値安値が揃っている(複数種類あり)
トレンドレス・・・高値、安値が揃っていないバラバラ、ランダム、上記以外

 

上昇トレンド (下降トレンドは逆です)

高値安値が切り上がっている状態です。

 

レンジ

高値安値が揃っている

 

レンジ2

高値が揃い、安値が切り上がっている。
安値が揃い、高値が切り下がっている場合もあります。
他にも三角保ち合い、ペナントなんとか、フラッグなんとかetc….
いろいろありますが扱いやすいのは上記のレンジだと思います。

単純簡単ですね。詳しく説明しようとすると複雑になって逆に
分かりづらくなってしまいます。
単純で、シンプルなほど迷わなくなっていいです。

 

トレンドレス

上記以外の相場はトレンドレスなんて言ったりします。

規則がありません。不規則に動き、先の読めない相場です。
こういう相場では優位性がなく見送りです。
トレンドが出るまで待ちます。

これをどうやってトレードに使うのかですが
トレンドを認識するだけでは不十分ですのでとりあえず覚え、
実際のチャートで見つけてどのトレンドなのか、判断できる様に
するのがいいと思います。

 

上昇(下降)トレンドの終わり


①と②の安値は切り上がっていますが③で切り下がっています。
②の安値をした抜けた時点で一旦、上昇トレンドは終了です。
この後再度上昇するかもしれませんが、しないかもしれません。
上昇トレンドの定義は安値高値を切り上げていることですので
安値を下抜けてきたら誰が何と言っても上昇トレンドは終了です。

 

①と②の高値は切り上がっていますが③で切り上がっていません。
③の切り上がらなかった時点で上昇トレンド終了というより一時停止と
思っています。まだ完全に終了ではなく上昇の勢いが弱まっているなという感じです。
買いでの優位性が弱まっていると判断します。

恥ずかしい手書きの汚い写真で説明しましたが実際のチャートで探すとなると
写真の様に綺麗に上昇したり、綺麗に高値安値が揃ったりは、なかなかありません。
ちょっと高値を上抜けたり、微妙に安値に届かなかったりして悩まされます。

そういう場合がほとんどなのですが、そういう場合は
線ではなく面で捉えるといいです。(上記写真の高値のこと)
きっちり高値まで、とやっているとせっかくのチャンスを逃してしまいますので、
柔軟に、いい意味で適当に対応しています。

 

トレンドが出ているのか出ていないのかが、わかるだけで
勝ちやすく優位性のある相場で勝負できる様になります。

単純に考えてみるとトレードでは買いか売りかだけですので
勝率50%です。そこで下降トレンドを見つけ売りで勝負していくと
下降トレンドでは下に行く可能性が高く売りの方が優位性があるので
勝ちやすいです。トレンドを見つけるだけで勝率は50%を上回ります。

それだけでうまくいくわけではないのですが、
必要、大事なことですので利益を出したいのであれば
絶対に覚えていなければいけません。

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