移動平均線② FXテクニカル分析

移動平均線では
・相場の流れ、方向
・相場の勢い
確認します。

チャートで相場の流れ、方向を確認してみましょう。

MAなしのチャートです。
パッとみると左半分はレンジでヨコヨコに動いて右半分で上昇した。
という感じに見えると思います。

これにMAを付け足すと↓


短期MA(赤ライン)、中期MA(青ライン)、長期MA(黄ライン)

に分かりやすくなったと思います。
MAがなくても分かりそうですがMAがある方がはっきりと分かりますし、
迷いませんし、説明もできます。

3本のMA(短期MA、中期MA、長期MA)が重なっているときには
レンジで方向感がない状態。
3本のMA(短期MA、中期MA、長期MA)が上から短期MA、中期MA、長期MAの
順番で間隔をあけて上昇しているときは上昇している状態。

ずっと同じ相場はありません。
レンジが続けばトレンドに変わりまたレンジへと繰り返します。

その変わり目をMAがあれば分かります。

上から短期MA、中期MA、長期MAの順番で間隔をあけて上昇しているときは
上昇している状態でしたが、短期MA(赤ライン)が中期MA(青ライン)の
下に行っています。
この時に上昇している状態が終わり、相場の流れが変わりそうだと
予想できる様になります。(下降の場合は逆です)

 

 

 

お次はMAで相場の勢いを確認してみましょう。

相場の勢いを見るにはMAの角度、MA同士の間隔を見るだけです。

上記の下降チャートでは長期MA(黄ライン),中期MA(青ライン)、短期MA(赤ライン)
の順番で並んでいて下降している状態が確認できます。

MAの角度は緩やかです。間隔も狭いです。
現在はあまり下降の勢いはありませんが、価格は下方向に向かっている
ということがわかります。

この状態の重要な特徴があります。
それは下降が長く続きやすいということです。
トレードする際には下降が続く可能性が高いということが
分かるので利益を伸ばしやすくなります。
当然ですがそうではない場合おあります。あくまで可能性が高いということです、
これは大事ですよ。

上記のチャートでは先ほどと同じ状態ですがこちらはMAの角度が急で、
間隔は広いです。現在は勢いの強く価格はした宝庫に向かっている
ということがわかります。

こちらの重要な特徴は下降が長く続かないということです。
勢いよく下落して、そのあとはヨコヨコに動いていますね。
勢いよく下落した際には下げ止まる可能性が高です。
これを知っていると、下落の勢いに乗ってトレードして
損をするという事を防げると思います。
ぜひトレードに活かしましょう。

 

 

以上が私コウソツTの移動平均線の使い方でした。

移動平均線は代表的なインジケータで簡単でシンプルです。
そこがいいのです。大勢が使っており、使いやすいゆえに相場で機能しやすいです。

トレードでは、分かりやすく単純にシンプルにするほどいいです。
複雑なのは端から見ればかっこいいですがトレードでは稼いでナンボです。
美意識なんかは必要ありません。泥臭く必死に稼ぎます。

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