会社四季報の10倍株・100倍株の探し方 アウトプット

株取引を始めた頃は株のトレードをしていました。
スイングトレードですね。
保有期間は1週間くらいの短期間です。

数ヶ月実際にトレードしてわかったことは、
私には株の短期トレードは難しいということでした。
勝った負けたを繰り返し、損益は¥-2,000です。
(最後に何とか取り返しました)

そこで今度は、中長期でやってみようと思い
本を買ってみました。

この本は、簡単に説明すると
上場している会社の情報が細かく乗っている
会社四季報という約2000ページくらいある分厚い本を
全ページ読んで、大きく成長しそうな企業を見つけようと
いう本です。

 

筆者の経験をもとに株を探すポイントなど書いてあります。

この本を書いた渡部清二さんは、四季報を1998年1集春号から読んでおり
そこから株を探し10倍株、20倍株を見つけています。

本に書いてある10倍株を探すポイントは4つあります。

①成長性を示す「増収率」が高い
・売上高が4年で2倍、年20%以上の増収を継続しているか
・重要なことは「急成長」しているか
・売上高なくして利益はない

②稼ぐ力を示す「営業利益率」が高い
・目安は営業利益率10%以上

③オーナー経営者で筆頭株主
・社長、会長の名前が【株主】欄の上位株主にあること
・100歩譲ってオーナーの持株会社名でも良い
・筆頭株主の人物像が把握できないときは投資は控える

④上場5年以内
・上場5年以内の若い企業が10倍株の候補

さらに意識しておくと良いことは
・増資や株式分割を行なっている
・PER,PBR,PSRの高さは気にしなくて良い
・買いは分散投資、売りはストリーで決める
・何十年ぶり最高益更新銘柄にも注目
・時価総額にも着目してみる

 

その他、筆者の取引履歴をもとに当時の相場環境や経済状況など加え
細かい数字や、チャートなど使って詳しく説明してくれています。
さらに当時の四季報の企業に対するコメントから読み取れることまでも。

あとは筆者の心掛けていることや相場格言、四季報の読み方、使い方、
10倍株のスクリーニング方法などなど、読者のためにと細かく
教えてくれています。
何となく筆者の人柄がいいんだなぁというのを感じます。

今はとにかくこの本に書いてあることを実践していきたいと思います。

同時に四季報も買いました。まだ398ページですが。
読んでみると面白いです。特に業績予想記事、材料記事は
色々と妄想を掻き立てられます。

筆者が言っておりますが読むだけでは意味がなく
今後の生活や仕事に活かせるようにしたいです。

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