AGA治療内容を変更しました。
具体的な変更内容を書いています。
本記事の内容
・治療内容を変更、費用
・ミノキシジルについて
・発毛治療とは
この記事を書いている人
・30代前半のサラリーマンの男
・1年間デュタステリドを服用し薄毛改善
治療内容を変更した
抜け毛を減らす『現状維持』から、髪を生やす為の『発毛』の治療に変更です。
具体的には『ミノキシジル内服薬』を追加しました。
変更前(現状維持)
・デュタステリド
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変更後(発毛)
・デュタステリド
・ミノキシジル内服薬
変更後の発毛治療では、デュタステリドとミノキシジル内服薬を飲むだけです。
治療費は上がった
治療費は¥10,000上がった
変更前
・デュタステリド ¥8,000 (¥7,200)
⬇︎
変更後
・デュタステリド ¥8,000(¥7,200)
・ミノキシジル内服薬 ¥10,000(¥9,000)
※( )はオンライン割引の料金 .2022年
僕はオンライン診察なので実質¥9,000です。
ミノキシジルについて
ミノキシジル は発毛効果
ミノキシジルは外用薬と内服薬があります。
僕は内服薬にしました。
内服薬の方が効果は高いですが、副作用のリスクも高くなります。
前回と同じで効果が出るまでは6ヶ月は服用を続けます。
ミノキシジルについて詳しくは⬇︎

発毛治療とは
発毛治療は抜け毛を抑制しつつ発毛を促します。
発毛の治療薬はミノキシジルですが、それだけではダメです。
ミノキシジルのみでは抜け毛を抑制できず、髪は生えるけど抜けていく状態になります。
それでは意味がないので抜け毛を抑制する治療薬との併用が必須で、服用する薬は2種類です。
現在のAGA治療ではフィナステリドやデュタステリドで抜け毛を抑制した上で、ミノキシジルで発毛を促すのが標準的な治療方針です。
治療薬を2種類使うので、発毛治療は費用が少し高くなります。
【おまけ】治療再開の診察でドキドキした
治療を再開し、AGAヘアクリニックの診察を8ヶ月ぶりに予約しました。
久しぶりなので通院にしました。
かなり時間が空いたので、何か聞かれるかな?と少しドキドキして通院します。
オンライン診察が始まり最初にカウンセラーさんから「何故こんなにも期間が空いたのか」やっぱり聞かれました。
僕は「仕事が忙しく忘れていた」と答えあまり納得していないように感じましたが、その後は何も聞かれませんでした。(仕事は日勤と夜勤で忙しかったのは本当です)
少し遠慮してくれたのかなと思います。
あとは、いつも通りの診察をして薬をもらいました。
カウンセラーさんは優しくて感じの良い人なので、申し訳なさでいっぱいです。
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