【AGA治療】ミノキシジルを服用して９ヶ月の結果、副作用を発症

本記事は、デュタステリド、ミノキシジル内服薬を服用して９ヶ月の結果です。

 

結果はAGA治療歴１年９ヶ月で、はじめて副作用を発症しました。副作用は『多毛症』です。

 

本記事の内容

発毛治療９ヶ月の結果

 

オンライン診察で撮影した比較写真です。

 

【 頭頂部 】

 

頭頂部の髪はだいぶ増え、もう薄毛ではありませんよね。ミノキシジルの発毛効果は抜群です。

 

デュタステリドでも髪はすこし増えましたが、ミノキシジルは増え方が全然違います。

 

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【 生え際 】

 

画像の青丸に産毛が生え濃くなってきていて、さらに眉尻の上まで少し濃くなっています。眉尻の上が増えるのはうれしくないです。

 

髪の密度はどんどん上がっていて、前髪のスカスカはなくなりました。髪質も変わって、髪の毛はしっかりと力強くなりました。全然違いますよ。僕にしかわかりませんけどね。

 

副作用を発症した

 

 

 ミノキシジルの多毛症を発症した

 

ミノキシジル内服薬の服用を始めて８ヶ月くらいで、指の毛が濃くなっているのに気づきました。

 

そして全身を見ると腕、腹の毛も濃くなっている感じがします。その他は、もともと毛深いので不明。

 

 

体調やそのほかは問題ありませんでした。

 

 

発毛治療９ヶ月の感想

 

 

 ミノキシジルの発毛効果は高い

 

ミノキシジル内服薬の発毛効果で、かなり髪が増えました。というか増えすぎて、AGA治療しているのがたぶんバレてます。

 

本当にミノキシジル内服薬の効果は高いと実感しました。

 

ついでに副作用がでました。これだけ効果が高いと仕方ないのかなぁと思いますが

僕は体毛が濃いのがコンプレックスなので悲しいです。

 

でも近いうちに全身脱毛を考えているので「もう別にいいかな」と思ってます。

 

 

次回はクリニックに行くので、鮮明な写真で頭髪を見れるのでご期待ください。