ミノキシジル外用薬、内服薬の効果、副作用、注意点を詳しく解説

AGA

 

本記事ではミノキシジルの外用薬と内服薬について下記の内容で詳しく解説しています。

 

・効果
・副作用
・注意点
・価格
・体験談

 

Tukuya
Tukuya

この記事を書いている僕は30代のサラリーマン。

デュタステリドミノキシジル内服薬3年以上、服用中です。その体験談も交えて解説します。

 

ミノキシジルの効果

 

ミノキシジルには発毛効果があります。

 

ただし抜け毛を抑制することはできません。

 

なのでミノキシジルを服用するときは、必ず抜け毛を抑制する治療薬と併用します。

そうしないと髪は生えるけど抜けていく状態で、意味がありません。

 

Point

現在のAGA治療ではフィナステリドやデュタステリドで抜け毛を抑制した上で、ミノキシジルで発毛を促すのが標準的な治療方針です。

 

 

 効果が出始めるのは早くて3ヶ月、一般的には6ヶ月です。

 

 

外用薬と内服薬の効果は同じですが、内服薬の方が成分の吸収率が高いため効果は高いとされています。

 

ミノキシジルの濃度

 

外用薬と内服薬ともにミノキシジルの濃度の選択ができます。

濃度が高ければ効果と副作用の発現率が高いです。

 

◾️ 外用薬

市販の発毛剤のミノキシジルの濃度は厚生労働省の規制により5%までです。

5%以上は医師から出ないと処方してもらえません。

 

AGAクリニックではミノキシジル5%以上の外用薬を処方してくれます。

 

 

◾️ 内服薬

内服薬のミノキシジルの濃度は2.5mg 、 5mg 、 10mgです。

クリニックによって処方する濃度は違います。

 

Tukuya
Tukuya

僕は5mgのミノキシジルを服用しています。

 

ミノキシジルの副作用

 

外用薬と内服薬の副作用は違います。

 

◾️ 外用薬
 ・皮膚炎
 ・頭痛めまい
 ・動機息切れ

 

外用薬の副作用発現率は低く、長期投与でも重篤な副作用は稀です。

 

厚生労働省のデータではミノキシジル5%含有外用薬の副作用発現率は「3,072例中271例 (8.82%)、 378件」で副作用発現率は8.8%以下でした。

 

ミノキシジル外用薬は日本皮膚科学会が定める「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017版」において推奨度が高い治療法です。

 

 

 

◾️内服薬
 ・頭痛めまい
 ・動機息切
 ・むくみ
 ・多毛症
 ・肝機能障害
 ・心疾患

 

内服薬は外用薬に比べて副作用の出る可能性が高いとされています。

 

ただし内服薬の副作用の具体的なデータはありません。何故か?は下記で。

 

Tukuya
Tukuya

僕は内服薬を服用し「多毛症」を発症しました。その時の様子はこちら

 

内服薬は日本で未承認

 

ミノキシジル内服薬は国内で臨床試験が行われておらず、AGA治療薬として推奨されていません。

 

 

本来ミノキシジルは血圧を下げる「降圧剤」として利用されていて、副作用で「多毛」が発症したことから発毛剤としての開発が進みました。

 

しかし日本では降圧剤としても認可されていません。

 

 

 

 

ということは危険なのか?となりますが・・・

 

専門知識と経験のある医師が経過をみながら処方し服用すれば、ミノキシジル内服薬はAGA治療に有用な治療薬です。

 

 

クリニックでは専門知識と経験のある医師がいて、定期的に検査をしているので安心できます。

 

 

上記のことから医師を介さないAGA治療薬の個人輸入は危険なので、強く注意喚起されています。

 

 

価格

 

ミノキシジルの価格は1ヶ月¥3,300〜15,000前後です。

 

クリニックによって全然違う価格ですね。

 

 

ミノキシジルは抜け毛を抑制する薬と併用が必須なので、その分の価格が追加されます。

 

Tukuya
Tukuya

僕はAGAヘアクリニックに通院し、デュタとミノキ内服で月々¥16,200でした。そして現在フサフサです。

 

Check

クリニックでは治療薬代に診察料や血液検査料が加算されます。

逆に長期割引やオンライン割引などもあって、クリニックによって様々です。

 

クリニックの料金を比較するときは、薬の料金だけでなく長期的、総合的に見る必要があります。

 

Tukuya
Tukuya

僕はいろいろ節約して毎月¥1,000くらい節約できました。AGA治療は長期間なので小さい額でも大きくなります。細かくチェックしましょう。

 

⬇︎9つのクリニックの料金を比較しました⬇︎

9つのAGAクリニックの治療費の比較+比較方法を経験者が解説
・AGA治療の費用はどのくらいかかるのだろう? ・治療費が安くて治療効果があるクリニックはどこだろう? このような悩みを解決したいと思います。 本記事の内容は次の通りです。 ・まずは使用するA...

 

 

ミノキシジルの注意点

 

①飲み合わせの悪い薬があるため医師に要確認
②個人輸入は絶対禁止
③服用をやめると効果はなくなりAGA再発

④効果が出るまで最低6ヶ月は服用

 

ひとつずつ解説します。

 

① 飲み合わせの悪い薬がある

ミノキシジル内服薬は高血圧治療薬などと併用できません。

他にも併用できない薬があるので医師に確認が必要です。

 

内服薬の服用がダメでも、外用薬なら大丈夫かもしれません。

 

 

② 個人輸入は絶対禁止

内服薬は日本では未承認で、AGA治療薬として推奨されていません。

そんな薬を医師を介さず個人で使用するのは危険です。

 

クリニックで医師の指示のもと、正しく使えばAGAに有用な治療薬なので、クリニックで処方してもらいましょう。

 

クリニックでは定期的に血液検査と医師の診察を必ず行いますので安心です。

 

 

③ 服用をやめると効果はなくなりAGA再発

ミノキシジルを服用して髪が増えても、服用をやめると髪は生えなくなります。

つまりハゲたくなければ、服用を続けなければいけません。

 

服用を始めるならば、継続できるのか長期的(引越しや料金など)に考えておかないといけません。

 

Tukuya
Tukuya

ある程度、治療の効果が実感できると薬の量を減らすなど、費用対策もできると僕はクリニックでいわれました。ただし薬の効果が多少落ちるともいわれたので、どのくらい落ちるのかなど医師に聞くといいでしょう。

 

 

④ 効果が出るまで6ヶ月は服用

効果を実感できるのは早い人で3ヶ月、一般的には6ヶ月です。

なので治療効果があるかを判断するために、最低6ヶ月は治療を継続する必要があります。

 

 

写真はデュタステリド服用1年後とミノキシジル 内服薬を併用6ヶ月の比較写真です。

 

Tukuya
Tukuya

ミノキシジルを服用してちゃんと髪は生えました。こめかみに濃い産毛が生えて、さらに前頭部と頭頂部の髪の密度が上がりました。

 

 

まとめ

 

以上、ミノキシジル についてでした。

 

ポイントだけもう一度。

・ミノキシジルは発毛効果ですが、抜け毛を抑制する薬と併用が必須
・外用薬よりも内服薬の方が効果は高い
・外用薬は安全性が高く、治療薬として推奨されている
・内服薬は十分な臨床試験がされてなく、推奨されていない
・医者を介さない個人の輸入は危険なので絶対禁止

 

 

ミノキシジルを服用して効果があるのか、副作用は出るのかは服用してみないとわかりません。

 

薄毛で悩んでいる人は、悩んでいる間も薄毛は進んでいます。

 

すでに悩んでいるのであれば、いずれハゲるのでどうせなら早めにAGA治療をすることをお勧めします。

 

僕の髪は現在フサフサで、ストレスなく幸せです。

 

コメント